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news | Dec. 2018

「暮らしの中の祈りの道具展」に出展いたします。

2019年1/17(木)~1/22(火)
リビングセンターOZONE     6F パークサイドスクエア
時代と共に暮らしが多様化する中、現代の暮らしに寄り添うことができる様々な「祈りの道具」をご紹介する展示会です。全国からセレクトされた8社9ブランドの新商品が展示され、連動トークイベントなども開催されます。

当ブランドは、「水平鈴 すいへいれい」、「射映枠 しゃえいわく」等の商品をシーンにアレンジして展示いたします。ぜひ、ご来場ください。

会期 2019年1月17日(木)~1月22日(火)
時間 10:30~19:00
会場 リビングデザインセンターOZONE(6F パークサイドスクエア)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催 暮らしの中の祈りの道具展 実行委員会
協力 リビングデザインセンターOZONE
入場料 無料
問い合わせ先 リビングデザインセンターOZONE 03-5322-6500(代)

出展:  8社9ブランド
アルテマイスター(福島県)|  GINZA TANAKA/田中貴金属ジュエリー(東京都)|  Sotto(富山県)|  まなか(東京都)|  ぎやまん郷(東京都)|  旅する仏壇(東京都)|  recolle(東京都)|  カドミ光学工業(東京都)|  haco project(東京都)|

「暮らしの中の祈りの道具展」  Webページ


連動企画

オープニングトーク「暮らしの中の小さな祈り~家族と自分のこれからのこと~」

年齢を重ねるにつれて、自分自身や家族の最期について考える時間は自然と増えていきます。家族のこと、自分のこと、これからのこと。日々の暮らしの中にある小さな祈りを通して、ほんとうに大切にしたいことが見えてくる。
オープニングトークでは、俳優であり画家でもある榎木 孝明氏と、歌手でありインテリアにも造詣の深い白井 貴子氏にご登壇いただき、これまであまり語られることのなかった、家族や自分の身のしまい方について、じっくりと語っていただきます。

日時:2019年1月18日(金) 13:00~15:00
会場:新宿パークタワー1F ギャラリー・1
参加費:5,000円(税込)
定員:120名(先着順)
お申込みはこちらから

<登壇者プロフィール>

 榎木 孝明     |   俳優・画家

武蔵野美術大学デザイン科に学んだのち、劇団四季入団。1981年『オンディーヌ』で初主演。1983年劇団四季を退団し、翌年のNHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』の主演でテレビデビュー。以後、映画『天と地と』テレビ『浅見光彦シリーズ』「NHK大河ドラマ」、舞台などで活躍。絵と旅を好み、アジア各地を中心に世界の風景を描き続けている。

白井 貴子
| シンガーソングライター/神奈川県環境大使/環境省3R推進マイスター

「Chance!」のヒットを機に、女性ポップロックの先駆者的存在、「ロックの女王」と呼ばれる。このほかにも横浜市倉田小学校校歌「大好き倉田小」の作詞・作曲や、愛知県と岡山市で開催された「ESD世界会議」の歌「僕らは大きな世界の一粒の命」を作詞・作曲など、活躍は多岐に及ぶ。10代の頃からインテリアが好きで、20年ほど前に購入した南伊豆の森には1947年製のエアストリームがあり、休日には「ミニマムな暮らし」を楽しんでいる。